hebi_test01
一応仮ポーズです。
中々に難儀でした。ウェイト編集作業でiMacが止まる止まる。やはり一筋縄ではいきませんね。
2.8GHz core-i7 radeon HD4850ではアニメーション編集まで考慮するとここいらより大分前が限界です。。。

詳細は後で追記します(・・・本当に大変だった)。

追記
MacProの購入を予定していましたが少しばかり個人で受けている仕事の入金時期など様々予定がずれて実現していません……。openGL特化のグラボがないともう、パースビューのドラッグすらままなりません(3DCG制作とグラボの関係については友人の月下氏のblogを参照←じ、自分で喋るのがめんどいとかそそそんなことはないんだからね!くぎゅ…)。

現在、会社で使う3DCGのプレ版素材を作ってるんですがなんというか……うーん、一長一短…どうも素材ごとに『あのソフト(プラグイン)使わなきゃ満足な出来にならない』的なケースが後を立たずになんか微妙な感じです。

より正確にはモデリングで大体のクオリティを確保しているものとテクスチャリングでクオリティを確保しているもの,ライティングでクオリティを確保しているもの,これらが一つの画角内に混在していて画面全体としてのクオリティが不均一・不完全になる事態が発生しています。

もっともっと噛み砕いて言えば

クロスの設定が満足に出来ない!納得いかねぇ!!もしこれクッションとかベッドの縫い目,綿のよれを逐一スカルプトし出したら容赦無く落ちるぜヒャッハー!!!

といった具合です。うーん。

まぁやるしかないですよね。。。うーん。