ちょっと宣伝。
あなたが今1番欲しいものはなんですか?
中坪「画力」
心の中のリトル中坪くん『水槽台が欲しい!(・∀・) デルヘッジの稚魚を60cm水槽で飼ってるんだけど、ゆくゆくは90cm水槽で飼いたいからぁ、どっちも置けるようなぁ、水槽台がぁ、ほっしい!』
よし、叶えましょ(`・ω・´)b
( ゚д゚)…(つд⊂)ゴシゴシ …( ゚д゚)…(((; ゚д゚))
ワーイ\(・ω・´;)/≡≡333 3 3
…(((; ゚д゚))
ま、はしゃぐのはこれぐらいで。
というわけで、水槽台を制作しました。
というか、これからこういったものを作る新しいサービスを始めることにしました。
画像クリックで特設サイトへジャンプします。
Jigsoma -ジグソーマ-
ここでは色々なものをパズルのように組み合わせて “ほしい” を形にします。因みに、Jigsoma -ジグソーマ- は、ジグソーパズルとソーマキューブから作った造語です。
まずは自分なりに感じてきたアクアリウム関連の“ほしい”を形にしようと思い、1番初めに水槽台を設計しました。
Jigsoma Aqua stand W900×D450×H700
W900×D450×H450水槽が設置可能な水槽台です。
高さ110cmまでこの金額でオーダー出来ます。
¥17,000 税込 送料別
Jigsoma Aqua stand W600×D300×H700
W600×D300×H360の水槽が設置可能な水槽台です。
高さ110cmまでこの金額でオーダー出来ます。
¥14,000 税込 送料別
すんごい強度のアルミフレーム
特徴的なのはアルミ製の構造材を使っていることです。この構造材は世界中の生産ラインやクリーンルームの建材などに使われているべら棒に強度があるもので、もちろん錆びませんし、見た目も旧Mac Proを彷彿させるオシャレな感じの質感なんです。
現在他にも天板パーツや側面カバーを始め、いろいろなアタッチメントを設計・試作中です。
自分の水槽周りが実験場
記事の最初に書いたように、今回作った水槽台はゆくゆくは90cmのデルヘッジ用水槽と60cmのガラス水槽を横並びで置く予定です。新しく作ったアタッチメントはここでゴリゴリ試していきます。夢が野望が広がリング\(`・ω・´)/