肉筆浮世絵『龍虎図 竜騰虎闘』

tiger_dragon1024 『龍虎図 竜騰虎闘』が完成しました。
自身最高傑作にするべく全身全霊をかけ、個人的にはそれに成功したつもりです。

『龍虎図』という画題は、その迫力必至への義務感や伝統と相対する緊張感から、とても一筋縄では描かせてくれませんでした。

激しい絶望とそれにめげない根気の末に形になった思い出に残る1枚です(`・ω・´)↓
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龍と文字入れステッカー案其の二


どうもです。
今回はinstagramの動画をペタリ。
あ、フォローミー(`・ω・´)ノシ

さて、この動画で映っているのは
ことわざってなんかいい。でも洒落臭さもある。
で提案したいろいろな文字を入れられるステッカーの下絵の第二弾になります。

前回更新の 龍虎圖 途中経過 影付け でも中サイズの龍さんが瓢箪型の題を持っています。
他にもたくさん文字入りの札みたいなものがついてますね。ハマっているのがだだ漏れです(笑)こういうのをぽつぽつ作ります。

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『絵の中に文字があるのはナンセンス』なんて話も一部ではありますが、浮世絵の面白さ・格好良さを語る上で大切な要素のひとつだと思いますし、江戸にはなかった言葉を使えば平成特有の面白さも何か生まれるかも!

ジガヘタクソコンプレックスも絵の中限定では徐々に解消されてきたような気もしてますし、引き続きジャンジャン練習と勉強しますm(`・ω・´)m

変体仮名検索サイトとかもありますし。万歳平成28年ですd(`・ω・´)


最後に。
眼部帯状疱疹から1年が経ちました。右眼の上にブラックホールがあるような頭痛に40秒に一回くらい襲われていたことを思うと、創作活動もショップも再開でき、お客様からお礼のメールをいただいたりと随分社会貢献が出来るようになったと思います(あくまで当社比)。
病名で検索されてこられる方も多いので何か励みになればと思いますが、まぁ人それぞれ後遺症の度合いが違うので正直、なんともでしょうね。ただお医者さん曰く、結構重症の部類だったようですよ私(´・ω・`)
私の場合、この病気以降カラオケで高音を出そうとすると耳の上あたりがとても野暮ったくなるようになってしまいました。あと遠心力を感じたり疲れが溜まったり気圧が変わったりするとその野暮ったい感覚が復活してきます。

まぁ、絵描きとしてはこういう闇っぽいのあるほうがなぁ〜となく格好良いんじゃねぇの?wm(`・ω・´)ノシ

龍虎圖 途中経過 影付け

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どうもです。
熊本で大きな地震が起きてしまいました。
被害にあわれました皆様にお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

2回目の強い地震というのがあまりに酷いというか、あの”本震”で亡くなった方やご遺族のことを思うと少し正気ではいられません。

関東は全く揺れませんでしたが、早々に自分の部屋の家具をビスで壁に固定しメタルラックの高さを半分にしました。しかし3.11の際も180センチの棚を慌てて横置きに変えたのに、5年経つと部屋の色々なものが高いところに置いてある。自分の防災意識の低下具合に愕然としました。
続けていくこと・忘れないこと・後悔しないように生きること、大事ですね。


さて、続きで久しぶりのガッツリA3横構図、龍虎図の途中経過です。

一応自身の代表作にするべく頑張っております(`・ω・´)

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ミニ屏風『龍虎図 竜騰虎闘』の画像
『龍虎図 竜騰虎闘』が屏風絵になりました!
東京アニラボ様のお力によって『龍虎図 竜騰虎闘』が浮世絵からミニ屏風になりました!
東京アニラボ様 Webサイトへ

申年 年賀状絵 メイキング

image Twitterをフォローしてくださっている方はご存知かと思いますが、メイキングを少しずつ公開しておりましたので、ここでまとめてご紹介します。 (さらに…)

2016年申年年賀状 デザイン『猿と長』

nenga2016

あけましておめでとうございます。
昨年末はなかなかにしんどいことになり(笑)30日の夕方まで全く気が抜けない張り詰めた日々を過ごしておりました。というわけで30日は徹夜明けで使い物にならず…(´・ω・`)……31日も頭の上をヒヨコがまだピヨピヨ回っている感じ。気付けばガキ使で出川さんと上島さんがお尻に空気を入れているという日に。。

そんなこんなで年賀状は年が明けてから作成開始。

今年は申年。猿です。モンチッチ以降描いたことないかも知れないです。
我が家はクソ田舎にあるので猿も出ます。立派なことにクソ田舎なりの知恵なのか猿も線路を渡る時は歩道橋を使っています。線路に立ち入ってっ電車を止めちゃう人たちは見習いましょうね(´・ω・`)

さて、猿を刺青画風にと言ってもそうそう資料がない。デフォルメ勘がつかめないのでとりあえず日本画の猿を検索するも案の定、円山応挙の描いた可愛い猿がヒットし、悶絶。結局リアル調の猿の日本画を5枚ほど模写したのち、googleの写真を眺めながらデフォルメの研究後、本日完成。

ご贔屓にしてくださった皆様の手元に届くまで公開を待ちたいのも山々でしたが、それだといささか大変な時期になってしまうので、今年はもう公開しちゃいました(`・ω・´)つ

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