ビバリウム

角帝守宮 ガーゴイルゲッコー様


どうもです。
1年に1匹ずつ爬虫類の家族が増えてますな(^_^;)

ツノミカドヤモリの一尾斎守藤になります。

名前は江戸のおもちゃ絵師 歌川芳藤から一字拝借。
まだ性別不詳なのでどっちでもいいように+ちょっとだけ紫がかっているように見えるので!


観察しているとオウカンミカドヤモリの一尾斎守艶くんとは様々なところで別の生き物だなぁという感じがしますね。

全体的にポジショニングがしっかりしている生き物です。
枝にとまるときも尻尾の位置や足の位置をすごく丁寧に確認するんです。『違う。違う…う~ん…もぞもぞ…ここだ』みたいな。餌の練り餌を舐めるときでもしっかりスプーンの底まで到達してから別の場所を舐めます。
守艶くんを見ているときの『キミはなんでそんなにつらそうな体勢でじっといるんだい?』みたいな場面にまだほぼ出くわしません。

まぁ何というか飽きませんなぁ。小学生の頃、体育館裏の防火扉の間にいるヤモリを毎日毎日追っかけていたあの頃から( ˘ω˘ )


ではノシ

ヤモリを食べる蛇

どうもです。
ミニ色紙(121x136mm)に墨と朱色で描きました。

自分はヤモリを2匹(レオパとクレス)飼っているわけですが…この絵ですm(´・ω・`)m