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なんだこのアイドルのInstagramみたいなフィルタ!



どうもです。
少し間が空きました。
確定申告ってやつです。今も頭を振ると耳から勘定科目がポロポロこぼれ落ちてきそうです((@д@;))

さて、タイトルにもあるようにイトーキのスピーナチェアを買いました。

経緯
1月下旬の或る日、机の上で赤いきつねをぶっくら返し、溢れた汁が椅子にボタボタボタっ!座面のスポンジがお出汁を全部吸い込みました。絞っても絞っても赤いきつねの味と匂いが取れません。その日からダイニングやコタツを27インチのiMac片手に転々とする中坪青年。一月近く経った或る日のこと、遂に腰が悲鳴を上げます。元々切れ痔気味のケツ穴から「イトーキのスピーナチェア以外絶対無理!ヘッドレスト付きアルミ脚じゃなきゃ絶対駄目!」と声がしたので購入した次第です(´・ω・`)

でさ!やらしい話、9万円ですよ!?椅子!9万!
昨日まで1200円のバランスボールに座ってた男がバカ面下げて何やってんだと。

↓続きでこの椅子の自慢大会です(*´ω`*)

イラスト作業とコーディング作業から考えるスピーナチェアの魅力

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姿勢の秘密
ハイバック・ヘッドレストありの椅子はほぼ全て『後傾型デスクチェア』に分類されます。スピーナチェアもそのひとつと言えます。ゆったりした姿勢で快適にタイピングできるため、プログラマーさんたちにファンが多いです。

対してイラストなど紙に書く作業というのは前傾姿勢が基本です。そこでこのスピーナチェア、アクティブランバーサポートという機能があります。先程この椅子は『後傾型デスクチェア』のひとつと書きましたが、この機能が前傾姿勢になったとき猫背になることを防いでくれるため、前傾でも腰に優しい椅子となっているのです。

ポイント : スピーナチェアはハイバック・ヘッドレスト付きだから後傾姿勢でゆったり、前傾姿勢でも自然と背筋が伸びて絵が描きやすい!

重量30kgの秘密
中学の情報の授業 in パソコン室 を思い出してみて下さい。パソコン室でノートを取っているとクラスのバカ男子がコロコロコロコロクルクルクルクル…キャスター椅子で遊んでいたでしょう。そう、机に手を置いて力を入れると椅子が後ろに下がっちゃう!=遊びたくなっちゃうんです。

ポイント : スピーナチェアは重量30kgのヘビー級椅子なのでちょっとやそっとじゃ後ろに下がらない!

ただ、2階まで階段上がって持ってくるとき本当に死を覚悟しました(´・ω・`;)
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エラストマー
背もたれがゴムみたいな樹脂で出来ていて、形状も極力背中との設置面積を減らすよう工夫されており新しい感触です。体が背もたれに当たった…かな?ぐらいの感じでしっかりと寄りかかれている、とても不思議です。探求したくて3月でもヒートテック1枚で寄り掛かってみちゃう率高し!

多分この椅子で1番の特徴。服にしわが寄っていたりすると感触ですぐにわかる。気持ちいい。
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ランバーサポート
腰のs字をキープするための機構です。
深く腰掛けると、このランバーサポートはスピーナチェアの心臓だということがよくわかります。安い椅子から移行した私は世界が変わりました。前傾姿勢時にこの機構が背骨を常にシャキッとさせてくれるのは先程も書きましたが、後傾姿勢の時にも常に腰にフィットしています。

ポイント : スピーナチェアは深く腰掛けてランバーサポートの圧力を調整するとずっとずっとシャキッとし続ける!
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肘置き
肘置きが上下します(アジャスタブル肘のみ)。画像のように机の高さまで引き上げれば、長時間のプログラミングや3DCG作業の強い味方となります。下げれば椅子に深く腰掛けたまま机から拳1つ分体を離す、アナログ作業の理想的スタイルが難なく実現可能です。

ポイント : アジャスタブル肘でデジタルとアナログの垣根を越えよう!

ヘッドレスト
え……もう、かっこいい椅子≒高い椅子≒ヘッドレストでしょ?(´・ω・`)

あったほうがいい!(復唱)

最後に

購入してから11日経ちました。腰痛はケロリと消えています。あ、褒めちぎっていますが、回しもんでもなければ、なんら責任も取りませんので(;・`д・́)…

デメリットをひとつ挙げるとすれば、時々足の指をキャスターで轢きそうになります。自分が67kg,スピーナチェアが30kgですから……うーん。ちょっと洒落じゃ済まなそうだなというのは感じます。巻き込まれる寸前の「あ、乗り上げないで潰す系だから俺」的な感触は正直不気味です。

まぁ購入を検討している方の参考になれば幸いですね(`・ω・´)






本当に最後に、私は絵を描いてます。良かったら見ていってください。


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(`・ω・´)b


☆2018年3月25日 追記
2年が経ちました。
軋み等もありません。明らかに2016年度のベストバイはこいつです。腰痛もこの椅子で作業している間は基本ありません(お陰様で机で描けないサイズの絵の仕事が増え、そのときは毎回バッキバキですが)

何か追加で工夫したことはあるかというと、薄い布を一枚座面に敷いて可動域に干渉しないような形で縛り付けて使っています。

ジーンズとかでうっかり座って座面にボタンが引っかかったりしたら3日間は泣きじゃくりそうなのと、毛玉が発生したりしたら嫌だなと。

記事を書いて割とすぐに行ったので未だに新品みたいに綺麗です。あと驚いたことに座面のスポンジ?に全く癖がつかないんですよね。中身どうなってるんでしょう。記事書いてから10kg太ったのにですよ…………orz

また、アルミ脚には青い保護テープが貼ってあったのですが、先日やっと剥がしました。貧乏性は9万の椅子買ったくらいじゃ治りません。

背もたれのエラストマーやコロコロは、やはりそれなりに埃が付きます。大掃除のときに雑巾で拭いてますが、毎回拭き終わってから『キーボードを掃除するスライムみたいなやーつでやったらすぐ綺麗になりそうだな』と思っては忘れています。

自分は10代の頃に自転車のオフロードレースをやっており、そこで腰を痛めたり背中から落ちたり尾てい骨を折ったりして随分と早めに手負いの状態になりました。いつか買うことになった椅子だと思います。このとき買って良かったなぁと(* ´ω`*)

いい話で終わるのは気味が悪いので一言。
打ち合わせするとついデスクチェアを見ちゃいますよね!ノシ