少し前から外来生物駆除的なテレビ番組が増えていますよね(`・ω・´)
そこでカミツキガメのバーターみたいな扱いで出ている、口がチューンと長い魚。あれらを称してガーパイクと言います。
アリゲーターガーとかはもう結構有名なんじゃないかと思います。名古屋城のお堀にいたやつです(´・ω・`)
こういうやつです。これはアリゲーターガーとは違ってスポッt
…買っちゃった(*´Д`*)ハァハァ・・
来年2月から新規飼育禁止になってしまうので…ついに。
前回記事にしたエンドリケリー購入を皮切りに何かが決壊。
『稼げばいいんだよ』というスペシャルロックモードに突入してこうなりました。
本当は150cm水槽を置ける場所が見つかったのです
描いてみたかったスポッテッドガー
下絵です。サイズはまだ決めていません。あと2匹くらい描いて横長構図にしようかなと思っています。
私が買ったのはスポッテッドガー。
名前の通り黒いスポット柄が身体中に現れるガーパイクの仲間にしては小柄なやーつ。
点々は描くのも見るのも好きなんですよね(`・ω・´)y
子供の頃に『太古の昔の生物図鑑』を見てこの変な形にどハマりし、図工の時間にカラーダンボールでこいつを作ろうとして見事に失敗した記憶があります(´・ω・`;)
幼稚園ぐらいの頃の第一次ブーム→アロサウルス,ヴェロキラプトル
第二次次ブーム→ユーステノプテロン,アカンソステガ,ディプロカウルス,モササウルス辺りの少しズレたやつ
こういうタイプは(´・ω・`)……
第三次ブーム到来! 古代の世界に想いを馳せて
こうなっちゃいます\(^o^)/この前気付きましたが、上からデボン紀,デボン紀,ペルム紀,ゴンドワナ大陸の忘れ形見といった具合に見事なまでに古生代から続く生き物の神秘に吸い寄せられています。
図鑑を集めたくなっちゃいます(`・ω・´)
男の子は幾つになってもバカですね\(・ω・´ )/